2024年 11月 21日(木) ちーちゃんの#葉山活
~ じっくりゆっくりカラダと対話をしよう! ~
伊藤千枝子さん
2024年 12月 11日(水) しげこ&ケンの声のワークショップ
「アレクサンダーテクニークとヴォイスを通して、自分とのつながりを探求する」
鈴木重子さん/安納献さん
2024年 12月 13日(金) ちーちゃんの#葉山活
~ じっくりゆっくりカラダと対話をしよう! ~
伊藤千枝子さん
2024年 12月 14日(土) 亜希子&ウォンの一足早いクリスマスコンサート
山川亜希子さん/ウォン・ウィンツァンさん
2025年 1月 11日(土) 〈新おさの部屋〉藤岡たか子さんお話会
藤岡たか子さん
2025年 1月 15日(水) スピリチュアルかあさんの葉山不思議教室
「2025年を楽しむ!」初ワークIN 葉山
大野百合子さん
おかげさまで無事終了いたしました。
ありがとうございました!!
鈴木重子&ウォン・ウィンツァン コンサート
「いのちに寄り添い、いのちを紡ぐ」
コンサートは、逗子トモイクフェスティバルの一環として、開催されます。
「トモイク」とは、(共に学び、共に育つ)という意味です。
いのちの響きをつむぐ歌い手 鈴木重子さんと、
瞑想のピアニスト ウォン・ウィンツァンさん、大好きなお二人をお呼びして。
小さいお子さんはもちろん、大人もどなたでも楽しめるコンサート♪
みなさんの知っている童謡や、重子さん、ウォンさんの素敵な音楽もたっぷりお楽しみいただけます。
そして、今回は、重子さんに教えていただいて、声を出したり、みんな一緒に歌ったりもします。お楽しみに~~♪♪♪
出演
鈴木重子(歌) / ウォン・ウィンツァン(ピアノ)
【日にち】2019年3月23日(土曜日)
【時 間】開場13:00 開演13:30(終演予定15:30)
【会 場】逗子文化プラザ なぎさホール
【料 金】前売3,000円 当日3,500円(全席自由。事前振込み)
*高校生以下2,000円 当日2,500円
※席数限定ですが、幅広い世代の方々にご参加いただくため、
中学生以下、また、75才以上の方を対象に、先着順で無料とさせて いただきます。
こちらをご希望の方も、お席を確保するため、必ず事前ご予約が必要とな ります。
【予約方法】ご予約:T&T 小山内 tt.blue.earth@gmail.com
件名に「3/23なぎさホール」
①お名前
②チケット枚数(大人/高校生/75才以上/中学生以下)
※小さなお子様でもお席が必要な場合は、必ずご予約ください。
③ご住所 ※チケット郵送のため
④電話番号
⑤メールアドレス
※お預かりしました個人情報は目的以外には使用しません。
★逗子文化プラザホール窓口でも販売(予約不可)
なお、ホールでは無料チケットの配布はおこなっておりません。
ご希望の方は、T&T 小山内 tt.blue.earth@gmail.com
数に限りがありますので、お早めにどうぞ!
◆駐車場について
ホール地下・隣接の清水橋駐車場がございます。
※清水橋駐車場は、21時までの営業になります。
http://www.bunka-plazahall.com/access
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タイムテーブル
13:00 開場
13:30 開演 第1部スタート
14:15~ 休憩
14:30 開演 第2部スタート
15:30 終演
<鈴木重子さんについて>
(ヴォーカリスト。いのちの響きをつむぐ歌い手)
母の腕の中で聴いた子守唄の優しい響きが歌声に触れたはじまり。
幼い頃からピアノや声楽に親しみ、高校時代はバンド活動と合唱にいそしむ。
東京大学在学中にボサノヴァ、ジャズボーカルを学び、
司法試験への挑戦とジャズクラブでの活動を続けながら自身の歩む道を模索。
「本当に好きなことをして、限りある人生を生きよう」とヴォーカリストの道を選択。
1995年メジャーデビュー。
ニューヨーク「ブルーノート」にて、日本人ヴォーカリストとして初のライブ公演。
さまざまなジャンルの曲を独自のスタイルで表現し、
聴き手のこころを静かな場所へといざなう歌声は多くの人々から愛されている。
2011年「浜松市教育文化奨励賞 浜松ゆかりの芸術家」受賞。
CD”with you”(ソニーミュージック)を発表。
2016年CD[光を世界へ~Yes All Yes~」参加。
浜松市やらまいか大使。すべての生命に響き合う唄を求めて、学校、病院、福祉施設など分野を超えて活動し、
ヴォイスや表現、アレクサンダー・テクニークのワークショップ、講演なども行っている。
<ウォン・ウィンツァンさんについて>
(ピアニスト、作曲家、即興演奏家)
1949年神戸にて、香港出身の父と、日本と中国のハーフの母との間に生まれ、1歳より東京で育つ。
19歳からプロとしてジャズ、フュージョンなどを演奏。
70年代にはポップスグループ“Brown Rice”のキーボーディストとして全米ツアー。
87年に瞑想の体験を通して自己の音楽の在り方を確信し、
90年より即興演奏を中心とするピアノソロ活動が始まる。
92年、インディーズ・レーベル、サトワミュージックを発足。
1'stアルバム「フレグランス」がFMから評判になりロングセラーとなる。
以後「Doh Yoh」「エイシアンドール」「光の華」「青の龍」など30タイトル近くのCDをリリース。
NHK「にっぽん紀行」「目撃!にっぽん」Eテレ「こころの時代」のテーマ音楽でも知られる。
超越意識で奏でる透明な音色に“瞑想のピアニスト”と呼ばれている。
公式サイト http://www.satowa-music.com/