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ウォン・ウィンツァン ピアノコンサート

                 ~  夏の祈り  ~

 

急きょ、決定しました!
西日本豪雨被災者支援のためのチャリティコンサートです。

ウォンさんのピアノソロ、関東方面では久しぶりではないでしょうか?
インプロビゼーション(即興)も演奏してくださるそう。
木をふんだんに使った、新しい素敵なホールで行います。
天井も床も木。
イスをご用意していますが、

フローリングの床に座ってもお聴きいただけます。

必要であれば、クッションなどをお持ちください。



【日時】8月18日(土)開場15:30 開演16:00~(終演予定18:00)
【料金】5,000円(事前振込み)   
【会場】結・YUIコミュニティホール (逗子市山の根1-3-13)
    逗子駅西口(山側)を出て、左に歩いて1分。
    右側にある黒い建物。

    さかきばらバレエスタヂオの真向かいです。

    ※JR逗子駅からの詳しい行き方 ⇒ こちらです

           

 

 懇親会は定員に達したため、締め切らせていただきました!

 ありがとうございました!!

 コンサート終了後、懇親会をすることにいたしました。

 懇親会は、基本、立食形式になります。(イスのご用意はあります)
 会場の都合上、定員30名とさせていただきます!
 お申込みは先着順です。
 参加費は別途2,000円になります。

 参加ご希望の場合、お申込みの際、一緒にお知らせください♪
 コンサートお振込みの時にご一緒にお願いします。

 当日は、木古庭ノ農芸社さんに美味しいものをお願いしています。
 どうぞお楽しみに♪
 http://www.kikobanougei.com/

★お申込み・お問合せ:T&T 小山内(tt.blue.earth@gmail.com)
  上記のアドレスに件名「8/18ピアノコンサート」として、
  お名前、電話番号、枚数をお書きの上、送信してください。
  折り返し受付の確認と、お振込先などをお知らせいたします。


※今回のチャリティコンサートの収益の一部(必要経費を除いた利益の全額)は、
 義援金として日本赤十字社を通じて寄付させて頂きます。


 

<ウォン・ウィンツァンさんについて>

プロフィール

(ピアニスト、作曲家)
1949年神戸にて、香港出身の父と、日本と中国のハーフの母との間に生まれ、1歳より東京で育つ。 19歳でプロの演奏家となり、ジャズ、フュージョン、ソウル、前衛音楽を演奏、ピットインなどで活動する。70年代にはポップスグループ“Brown Rice”のキーボーディストとして全米ツアー。帰国後、作編曲家、スタジオやステージミュージシャンとして活動しつつ、自らの音楽を模索。1987年、瞑想の体験を通して自己の音楽の在り方を確信し、90年より即興演奏を中心とする独自のスタイルでピアノソロ活動が始まる。   92年、インディーズ・レーベル、サトワミュージックを発足。ファーストアルバム「フレグランス」がFMから評判になりロングセラーとなる。以後30タイトル近くのCDをリリース。代表作に「Doh Yoh」「エイシアンドール」「光の華」「青の龍」など。  NHK「にっぽん紀行」「目撃!にっぽん」Eテレ「こころの時代」のテーマ音楽でも知られる。超越意識で奏でる透明な音色に“瞑想のピアニスト”と呼ばれている。  2005年にセラピスト・著述家の吉福伸逸氏と出会い、ワークショップに参加するようになる。氏のもとでトランパーソナル心理学の心理療法のメソッドを学び、インストラクターとしての訓練を受ける。現在は、吉福氏の弟子たちと「体験的グループセラピー」、ウォン美枝子とアートや創造性にフォーカスした「魂の表現ワーク」や 生と死をテーマにした「デス・ワーク」など、 <本当の自分に出会う>ためのワークショップを展開している。ウォンがナビゲーターをつとめるインターネットラジオ「ムーントーク・カフェ」が、毎週金曜夜7時に好評配信中(アーカイブも視聴可)

 

公式サイト http://www.satowa-music.com/

 

 

 

 

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無事に終了いたしました。ありがとうございました!
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