2024年 8月 19日(月) ちーちゃんの#葉山活
~ じっくりゆっくりカラダと対話をしよう! ~
伊藤千枝子さん
2024年 9月 25日(水) ちーちゃんの#葉山活
~ じっくりゆっくりカラダと対話をしよう! ~
伊藤千枝子さん
2024年 10月 4日(金)-6日(日) りなぽん&ゆりぽんの女神山ワークショップ♪
ステラマリス茉莉名さん/大野百合子さん
2024年 10月 12日(土) 鈴木重子コンサート
with ウォン・ウィンツァン&ウォン美音志
お陰様で満席となりました!
~ いつも、どこにでもいる、あなたへ ~
鈴木重子 with ウォン・ウィンツァン & ウォン美音志
たまふるコンサート♪
いのちの響きをつむぐ歌い手 鈴木重子さん
瞑想のピアニスト ウォン・ウィンツァンさん
深くあたたかな音色のギタリスト ウォン美音志さん
大好きなお三方をお迎えして、5年振りに結ホールでコンサートを開催します。
魂が震えるような、素晴らしいひとときをどうぞお楽しみください♪
【日時】2023年10月28日(土)開場16:00 開演16:30(終演予定19:00)
【料金】6,000円 自由席(事前振込み) ※未就学児の入場ご遠慮願います。
【会場】結・YUIコミュニティホール (逗子市山の根1-3-13)
逗子駅西口(山側)を出て、左に歩いて1分。
右側にある黒い建物。さかきばらバレエスタヂオの真向かいです。
【定員】80名
★お申込み・お問合せ:T&T 小山内 (tt.blue.earth@gmail.com)
上記のアドレスに件名「10/28たまふるコンサート」として、
①お名前(フリガナ) ②電話番号 ③人数をお書きの上、送信してください。
折り返し受付の確認と、お振込先などをお知らせいたします。
鈴木重子 (ヴォーカリスト、いのちの響きをつむぐ歌い手)
母の腕の中で聴いた子守唄の優しい響きが歌声に触れたはじまり。
幼い頃からピアノや声楽に親しみ、高校時代はバンド活動と合唱にいそしむ。
東京大学在学中にボサノヴァ、ジャズボーカルを学び、司法試験への挑戦とジャズクラブでの活動を続けながら自身の歩む道を模索。
「本当に好きなことをして、限りある人生を生きよう」とヴォーカリストの道を選択。
1995年メジャーデビュー。ニューヨーク「ブルーノート」にて、日本人ヴォーカリストとして初のライブ公演。
さまざまなジャンルの曲を独自のスタイルで表現し、聴き手のこころを静かな場所へといざなう歌声は多くの人々から愛されている。
2011年「浜松市教育文化奨励賞 浜松ゆかりの芸術家」受賞。
CD”with you”(ソニーミュージック)を発表。
2016年CD[光を世界へ~Yes All Yes~」参加。
浜松市やらまいか大使。すべての生命に響き合う唄を求めて、学校、病院、福祉施設など分野を超えて活動し、
ヴォイスや表現、アレクサンダー・テクニークのワークショップ、講演なども行っている。
ウォン・ウィンツァン (ピアニスト、インプロヴァイザー、作曲家)
NHK Eテレ「こころの時代」テーマでも知られる音楽家。超越意識で透明な音色を奏でる“瞑想のピアニスト”。
1949年神戸にて、香港出身の父、日本と中国のハーフの母との間に生まれ、1歳より東京で育つ。19歳でプロとしてジャズ、フュージョン、ソウルなどを演奏。70年代にはBrownRiceのキーボーディストとして全米ツアーを行う。87年、瞑想の体験を通して自己の音楽の在り方を確信し、90年よりピアノソロ活動を開始。〈サトワミュージック〉を設立し、1stアルバムアルバム「フレグランス」がロングセラーに。以後30タイトル近くのCDを発表。
2020年、飛鳥ストリングスと共演の「おくる音楽」をデジタルリリース。2023年内には新譜「沙羅の音」をCDリリース予定。
YouTubeでも音楽やメッセージを配信し、人気コンテンツは190万回再生。癒しの音楽のみならず、発信力のあるアーティストとしても注目されている。
ウォン 美音志(ギタリスト、コンポーザー、アレンジャー)
1984年東京生まれ。音楽に囲まれた環境に育ち、10歳よりギターを演奏。
97年、13歳で、ウォン・ウィンツァンの楽曲「エイシアンドール」を編曲し、音楽活動を開始。以後、作編曲家、プロデューサー、ギタリストとして様々な活動を行い、映画音楽も手がける。
2008年、アルバム「Inner Journey」(サトワミュージック)をセルフ・プロデュース、ギタリストとしてソロデビュー。
ほかにも2003年Wong WingTsan & Mineshi 「SEVEN」、2013年 吉野大地 featuring ウォン美音志 「いのちのこどう」(TURIYA MUSIC)などがアルバムリリースされる。
その音楽性のみならず、作品に込める精神性の深さには驚くべきものがあると高い評価を得ている。